前から重かったけど、急にさらに重くなった。
Windows Defender起因っぽかった。
以下でけっこう改善した。
Windows Defenderのタスクスケジューラを変更する
のみ実施した。
解決済み：Antimalware Service Executableのディスク使用率が100％
除外リストに追加する件は、
MsMpEng.exeファイルが、Windows Defederディレクトリに無かったから未実施。
メモリ/ディスクを使用する重いAntimalware Service Executableの対処法【停止も】
対処法：Antimalware Service ExecutableのCPU使用率が高い
先週の金曜夕方にワクチン3回目を接種してきた。3回連続モデルナ。
当日の夜から、腕が少し痛くなってきた。
翌日朝は腕がさらに痛く、上に上がらないくらい。熱はない。ただ、少しだるい。
10時くらいから寒くなってきて震えるくらい。
手足がとても冷たい。
風呂に入って芯まで温めた。
その後、寝て、昼過ぎに起きたら、38.8度あった。
とてもつらい。
ウイダーinゼリーを飲んで、また寝た。
15時くらいになっても、38.4度ほど。
とてもつらく、また寝た。
ロキソニンの存在を思い出して飲んだところ、目覚めた19時頃には37度まで熱が下がってた。
食欲がとても出てきたので、たくさん食べてまた寝た。
翌日は熱が平熱近く、36.5度に戻る。
しかし、ダルい。一日中ダラダラして過ごす。
頭もボーッとする。昼過ぎに寝て、夜も早く寝た。
イライラしやすく、頭もボーッとしているので、何もしないのが一番いいと思う。
接種の3日後も若干ダルい。
何もやる気が起きない。コロナ後遺症の倦怠感というのは、こういうことかもしれない。
何もやる気が起きず、何も考えられない。
ただただ、ダルい。昼過ぎにまた寝る。夜も早く寝る。頭がぼーっとしている。これが一生続いたらどうしようかとか考える。
接種4日後の朝、かなりやる気が出てきた。
体調も9割方戻ってきた。後頭部が少しぼーっとするくらい。腕がまだ少しだけ痛い。明日には完全体に戻りそうな気配。
毎朝、Amazonビデオで英語の勉強をしてる。
洋画を英語字幕で見て、わからない単語をスプレッドシートに記録していく感じ。
その単語を発音できないものかと思い、調べたら簡単にできた。
スプレッドシートの読み上げを習得した | クラウドワークス１ねんめ
Hear text read aloud - Chromebook Help
1. 右下の時刻を選択します。または、Alt+Shift+S キーを押します。
2. 設定 を選択します。
3. 下部の [詳細設定] を選択します。
4. [ユーザー補助機能] で [ユーザー補助機能を管理] を選択します。
5. [テキスト読み上げ] で [「選択して読み上げ」を有効にする] をオンにします。
スプレッドシートにて
検索 +S キー
以上で発話される。
Windowsのデスクトップでは、
スプレッドシートのユーザ補助を有効にしても、発音されない。。
この拡張機能で読み上げてくれるようになった。
会社のメールツールでGmailを使ってる。
Google Workspaceを使ってる関係で。
自分の顔写真アイコンを変更したのだが、
一部端末で昔の顔写真が表示される。
キャッシュが残ってるから、しばらく経てば昔の写真は消えるというネット上の情報を見たが、1年ほど経っても消えない。
そこでGoogleに問い合わせたところ、Googleコンタクトに登録されている写真を参照していることがあると。
たしかに調べてみたところ、Googleコンタクトでは自分のメールアドレスに対して、昔の写真が登録されていた。
これを削除したのだが、それでも数か月経っても、一部端末で昔の写真が表示される。
これを削除する方法を見つけたので、残しておく。
PCのGmailで対象の顔写真アイコン上にマウスカーソルをかざす
→「詳細表示を開く」をクリック → 右上の「新しいタブで開く」をクリック
そうすると、こういうURLのページに遷移すると思う
https://contacts.google.com/person/c28495995910030
ここに何故か古い写真が残ってる。
コンタクトに登録されていないのに、このURLピンポイントで残っているという。
これを画面右の点点点をクリックして削除すると、古い写真を削除できる。
スマホも10分ほどでキャッシュがクリアされて、古い写真が消えた。
めでたしめでたし。
以下のエラーが出た。
production.ERROR: Argument 4 passed to App\Http\Controllers\xxxxx\xxxxxController::main() must be of the type integer, string given, called in /var/www/xxxxxxxxx/vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Routing/Controller.php on line 54 {"exception":"[object] (TypeError(code: 0): Argument 4 passed to App\\Http\\Controllers\\xxxxx\\xxxxxController::main() must be of the type integer, string given, called in /var/www/xxxxxxxxx/vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Routing/Controller.php on line 54 at /var/www/xxxxxxxxx/app/Http/Controllers/xxxxx/xxxxxController.php:37)
[stacktrace]
#0 /var/www/xxxxxxxxx/vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Routing/Controller.php(54): App\\Http\\Controllers\\xxxxx\\xxxxxController->main(Object(Illuminate\\Http\\Request), 'zzzzzzzzzzzz', 'yyyyyyyyyy', 'DisplayObject', 'event.KeyUp.htm...')
原因は、
public function main(Request $aaaaa, string $bbbb, string $ccccc, int $dddddd)
の $dddddd に string が渡されたから。
$ddddddはURLの入力値を使ってるから、string が入ってくる可能性が排除できない。
というわけで、以下で対処しようと思う
public function main(Request $aaaaa, string $bbbb, string $ccccc, $dddddd)
$dddddd= (int) $dddddd;
パラメータに何を渡したら良いかすぐにわかるので可読性が上がる。
パラメータの型が保障される。パラメータの型が違うことが原因の不具合はすぐに検出できる。簡易的なパラメータチェック。
