違う時代に来た感じ
とても良い
プンタ要塞の近くの海岸沿いがとても良い
ここにもロサンゼルスみたいな、押し売り屋がいる
楽器を持たせて、ビデオを撮らせて、あとからお金を請求するんだと思う
アメ車の運転代行の人が儲けてそう
車の運転手がやたらといい服を着てる
ハバナの中心だからか、中には金持ちそうな現地人がいる
たぶん戦後の日本もこんな感じだったのかなって思った
たぶんそのコミュニティの中で高い地位にいる人は凛としてるんだろうなと思った
公園に観光客目当てに声をかけて物乞いをしてるおばさんがいる
しかも欧米人の価値感がよくわからないんだが、隣のカップルは必ずお金をあげてる
キリスト教の貧しい人に施せ的な教義のためだろうか
なんかタイムスリップした感じ
街自体が遺跡みたい
怪しいやつがけっこう多い
危険ではない
話しかけてくる人、握手してくる人は大体怪しいやつ
都市部の住民は良い服を着てる人が多い
たぶんけっこう儲けてる
観光客の量の割に、店やサービスが少ないからな
これに比べれば、東京は過当競争もいいところ
Google MapとGoogle翻訳のスペイン語をオフラインにダウンロードしておけば何とかなる
ネットはレストランのWiFi経由で、インターネットに繋げる
でも繋ぎ放題ではなくて、そこから空港とかでよくあるIDとパスワードを入れてログインする画面になって、自分があらかじめ買っておいたカードの番号を入力して時間課金で使う感じになる
ちなみにいま泊まってるホステルで買うと、1時間1.75CUCで、なんか街中のそういうお店で買うと1時間1CUC(ドル)らしい
蚊が多め
料理がとても美味しい
特にフルーツは最高級
観光客価格のCUCがとても高い
外食をすると、平気で10ドルくらいになる
メキシコより高い
市民の平均月収は3000円らしい
おしゃれに気を遣ってる人が多い
みんな服がピチピチ
100円ライターを売ってる店があった
そんなものを売って生計が立てられるんだな
中心部から徒歩30分位の場所で
コンビニが無いから、水をどこで買えば良いかわからない
レストランだと200円くらいする
ホステルだと100円くらい
メキシコより高い(メキシコは10円くらい)
タクシーを止めて交渉
フィリピンは英語だったけど、こっちはスペイン語だから、さらに難しい
ワン・ツー・スリーも通じない時がある
欧米人の行動パターンが少しわかってきた
毎度毎度、現地人と交流というより、欧米人と同部屋になるから、そちらの方が仲良くなる
彼らのタトゥー率が半分近く、彼ら(男)のヒゲ率が9割近く、彼らにとってクラブに行くのは正装をしてパーティーに行くのに似てるみたい、わざわざその前にシャワーを浴びてた全員
あとヨーロッパ人が冷たく見えるのは、そういうわけではなくて、日本でいうと東京人パターンなんだと思う
クールというか、お行儀が良いというか、ちゃんと距離を取るというか
だからちゃんと話してコミュニケーションが取れないと仲良くなりづらい
アメリカ人のようにとりあえず盛り上がって仲良くなるみたいな、方法は通用しにくい
車が古いから、空気がとことん悪い
バイクもまだ普及してないから、たぶんこれから東南アジアのようにバイクが増えていくんだろう
バス代は4円