ソース格納場所の移動

ソース格納場所として、AWSのcodecommitを使っていた。

しかし、こいつがなかなか使えないやつで、通常運用する上で必要な機能がことごとく付属していない。

https://ap-northeast-1.console.aws.amazon.com/codesuite/codecommit/

 

というわけで、AWSでインフラを揃えたかったが、

githubに移動することにした。

 

codecommitからgithubへの移動はとても簡単だった。

 

 

1. githubにcodecommitでも使っていた公開鍵を登録

https://github.com/settings/keys

 

2. リモートリポジトリのURLをgithubに変更

 https://tetsuyai.hatenablog.com/entry/20110912/1315798082

 $ git remote -v

 $ git remote set-url <リポジトリの名前> <新しいリポジトリのURL>

 $ git remote set-url origin git@github.com:xxxSSHClonexxx/xxxxxxxxxx.git

 

 

以上。

 

あとは、git push origin master をすれば、

githubでソースを管理できる。

 

逆にいえば、いつでもAWSにも戻れる。

 

 

おお。

編集履歴も全部反映されてる。

 

ちなみに、codecommitはソースコードから編集履歴を追えない。

 

 

参考

https://qiita.com/NaokiIshimura/items/b318ebc2daa4ec07a31e

 

https://bbh.bz/2019/08/30/link-cloud9-and-github/

 

https://rails-study.net/github/