携帯の機種変って酷いな。
端末割賦払い終了のタイミングで、
家族のスマホを切り替えた。
1台目 ソフトバンクからワイモバイル
2台目 ソフトバンクを解約(別途新規でラインモバイルを契約)
3台目 ワイモバイルを解約(別途新規でラインモバイルを契約)
解約月は割引が効かないとかいうルールがあるらしく、
いつもより大幅に多くお金を取られた。
1台目
いつも 7,811円
最終月 25,172円(MNP手数料3,000円、2年契約解除料9,500円、最終月割賦代3,930円を含む)
2台目
いつも 772円
最終月 2,270円(最終月割賦代280円を含む、基本料の割引が効いてない)
3台目
いつも 810円
最終月 2,480円(解約金は掛からないが、新しいプランに自動移行してた)
いやー
つくづく糞な仕組みだ。
割引が効くから月額〇千円と言っておいて、解約月は割引が効かないという。
解約月は基本料だけでなく、割賦代も割引が効かないという。
でも翌月になると、諸々の割引が消えるから、月額基本料が自動で高くなるという。
クソな仕組み。
最終月の支払額 29,922円
いつも 9,393円
最終月は、普段より20,529円多く払ったわけだ。
満足度、激落ちだな。
携帯会社は最悪。
この2つは無くすべき。
MNP手数料3,000円、2年契約解除料9,500円