ラスベガスで思ったこと、感じたこと

第一印象は微妙

 

寂れた田舎の温泉街みたいな雰囲気

 

バブル時代に作った大きな建物が古くなって、ただ単に大きく建ってるって感じ

 

人もいまのところアルコール中毒みたいな人が多い

明日、中心部を歩いてみてまた書きます

 

 

観光客が昼間から酒くさい

若い人が少ない

定年退職したくらいのおっさんとおばちゃんが多い

 

街全体がクズ?な感じ

まぁ、クズというか、酒とギャンブルの街だからそういうことなんだろうけど

24時間、酒とギャンブルってこと

セブンイレブンにもスロットマシーンがある

 

でもビールを買う時は、IDの提示を求められた

一応その辺はしっかりしてる

 

陽射しがとても強い

肌が痛くなるくらい

でも体感温度は日本と同じくらい

日本暑すぎ笑

 

街中に行ったら廃れてなかった

バブル真っ最中って感じ

ただ、とにかく派手に派手にって感じで、繊細さとか、芸術性とか、歴史的なものは一切感じない笑

まーそういう街なわけだけど

酔っ払いに来る街、遊びに来る街なんだろうな

 

雑な街 って感じ

エンターテイメントに特化した街だな

ロサンゼルスもそうだったけど

エンターテイメントに関して、いろいろと学べるところがあるのかも

 

ロサンゼルスによくいる記念写真を撮って、お金を請求する詐欺?みたいな人が歩いてる

ミッキーを着てた

一緒に写真を撮ろうって言ってきた

 

ほんと街全体が雑なテーマパークって感じ

大人用の遊園地って感じ

 

カジノって言っても、日本のゲームセンターみたい

人がいるポーカーとかルーレットは雰囲気があるけど、マシーンのゲームはほんとゲーセンみたい

スロットは50セントから出来た

 

チップを賭けるテーブルゲームは1ドルから出来るらしい

 

 

すべてのもののハリボテ感がすごい

ハリボテ感は世界一なんじゃないだろうか