いい言葉、人生

あなたの口から出る言葉と、あなたの頭の中で使われている言葉は、あなたの心を作り上げている。

否定的て消極的な言葉を捨て去ろう。

肯定的で積極的な言葉を使うのです。

 

 

アフォメーション 肯定的自己暗示
朝、目が覚めたときに、肯定的な言葉を嬉しい気持ちで唱えればよいだけ

できたこと、長所と思うことを積み上げる加点主義

 

 

相手のことを考える

 

ネガティブな発想をすぐに切る

ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変える
楽しい、嬉しい、ありがたい、よかった、幸せだ、ステキ

 

 

自分は自分に自信がある
自分のことが大好きだ

 


外では、明るく楽しくユニークさを持ってことに臨む
内では、地道に真面目にコツコツとことに臨む

 

自分がこうしたい在りきではなく、課題を解決したい在りきで考える Andpad

それを探すために人と会う

 

 

背筋、姿勢正しく
鼻で呼吸をする

 

 

人と会う回数を増やす

基本、朝まで行ける体力で、終電で帰って来よう

何も考えないで大きな深呼吸を3回する

 

今、心と体が疲れてるんだなと脳内変換する

炭水化物の量を減らす、ドローイング

 

 


元来、人というのは自由であるべき
起きたいときに起きて、食べたいときに食べて、働きたいときに働いて、遊びたいときに遊んで、寝たいときに寝る
それを実現する

 

 

極力いろんな人に話しかけ、楽しむことを旅の目的にする

 

自己洗脳する

自分を斜め後方から客観的に見る
今日一日を一生懸命やる

 

 

渇愛するから苦しむ
ただ、その状態を感じる

 

 

今の僕は一日だって過去に戻らない
自分はこの日を楽しむために未来から来て
最後だと思って今日を生きている
僕の非凡で、平凡な人生の
すばらしい日々をかみしめよう

 

 

白ごはん普通〜少なめ、間食しない
姿勢正しく
1日1回散歩

 

 

自分が本当は何が好きなのか
何を大切にしているのか
どんな夢を持っているのか
リラックスした環境で想像してみてください

 

 

一字入魂

お互いを人間として尊重する

困ったときにはみんなで協力して助け合い、いいことがあったときにはみんなで喜び祝う

常に思いやりを持って支え合う

どんな問題も正直に話し合い、解決策を共に探す

みんなで団結して前に進む

心身ともに健全に、安心していられる、安全な場所として機能する

 

 

話を聞く
相手を褒める
相手にメリットを与える

 

 

物事は必要性から生まれる

お湯の蒸気で蓋が動くことを見ても、誰もそれを動力にすることを考えなかった
成長する経済に動力を提供する必要に迫られる、1700年代のイギリスまで

 

 

 

コツコツと需要に応えていく

期待値で投資をする
期待値 = 倍数×確率 + 倍数×確率
= 10倍×10% + 0.5倍×90%
= 1.45倍のリターンになる期待値

 

 

 

一身独立して一国独立す

自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ

 

需要者の利益を主として尊重する方がかえって供給する人に利益が多い

 

ユーザに何を提供したいか

 

 

 

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。

 

 

 

大事なのはプラン
具体的に成長の流れを掴めるまで手を付けない
手を付けたら辞められない
ただひたすら情報収集と勉強をする

 

 

すべての人に楽しい人生を!
楽しい人生には充実した仕事が必要です。
充実した仕事は自由と教育から生まれます。

 

 

常に時流に先んずべし
一善をすると一悪が去る

 

 

最高の品質
フレッシュな情報
一工夫

 

最も重要なのはパーソナライズ
コピーできない価値

 

シンプルさを忘れない
最高のユーザビリティ
楽しく 学べる状態

 

 

 

未来までの長い期間 のたった今

広い地球の中の点のような出来事

 

 

財産や名声は、いいことをやったカスに過ぎない
会社を経営するということは、他人を幸せにすること

 

正しきことに従う心

儲  信者を増やせば儲けに繋がる  ファンを増やす

従業員の自己実現のために会社がある

 

 

頭がいいと褒めるより、一生懸命やったと褒める方がいい

何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ

 


自分の目の前に座っている自分自身
何であれ最近悩んでいるヘドロの黒雲を吸い込み、それが散り散りになって姿を変え、光の筋として吐き出す
他人のためにする

 


発展するために生まれてきたわけではない、幸せになるために生まれてきたのだ

会社の目的は成長でも利益でもない。一人でも多くの人を幸せにすることにある

 

 

人を本のように読む。その人を十分に楽しむ。
私はその相手と人間関係を持ち、人として知ろうとすることに焦点を当てています。
何かを獲得しようとするのではなく、友情を築くために、あなたが知り合った人に対してどうすれば心から関心を寄せられるかを見出だすこと。
従来のビジネス感覚の「ネットワーク」作りをやめること。

 

 

人事を尽くして天命を待つ

 

 

売上高成長率と投下資本利益率で撤退判断

 

 

 

毎週1人2つずつ新しい業務改善アイディアを出す
それは実行しなくてもいい
しかし自分で考えたアイディアは尊いため多くは実行する

 

 

人、生まれて学ばざれば、生まれざると同じ。
学んで道を知らざれば、学ばざると同じ。
知って行うこと能わざれば、知らざると同じ。
故に、人たるもの、必ず学ばざるべからず。
学をなすもの、必ず道を知らざるべからず。
道を知るもの、必ず行はざるべからず。

 

 

経営に目標を持つのは百害あって一利なし
経営計画の数字を達成できないのは、経営者として予測力がないから

 

 

本当の自分に忠実であるべきだ
それが他人が自分に期待していることだ

 

 

母の愛
子供
国のため人のため他者のため

 


困ったことはないか

 

 

最もリラックスした姿勢で
山のように、大きく安らかに
上歯裏に舌を当てる

 

呼吸を我が子のように愛でる
何もしない、力を抜く、リラックス
あるがまま

 

1日1息だけ、これから一生やること

 

人の悪い気を吸って、きれいにして吐いてあげる
笑うだけの余裕のない者は、追い詰められて身がすくんでしまう

 

 

 

キーエンス
粗利を全社員の労働時間で割る = 時間チャージ
基本給 + 営業利益の一定割合(1/3を月給、2/3を賞与)

 

 

興味があること
金融(証券、通貨、株、不動産、資産)
教育
コミュニケーション

 

 

人生の目標
幸せな子供を一人でも多く増やす
子供たちの不公平を少なくすることに尽くす

 

 

 

筋トレ
頭のマッサージ
姿勢

四七八呼吸
ストレッチ
必要性によって動く
好きにさせる
大事寂埋豆
何に不満を持って何を解決したがっているか
現状がこうなれば便利だよね
wantを探す、需要
質問、観察、実験
TOEIC 750

うつからの脱却

どこかの本で読んだ言葉たちをメモにまとめてたので、書く

著作権上問題があったら教えてください

たぶんこの辺りの本からの引用

自分の「うつ」を治した精神科医の方法 (KAWADE夢新書) | 宮島 賢也 |本 | 通販 | Amazon

消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ (ちくま文庫) | 和巳, 高橋 |本 | 通販 | Amazon

Amazon.co.jp: 地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語 eBook : 紀里谷和明: 本

 

 

 

「今日も呼吸をして、なんとか生き延びた」というただそれだけのことに、満足を感じるように自分に言い聞かせること。

 

朝少しだけ早く起きられたこと、夕食の唐揚げが美味しかったこと、たまたま引っ張りだしてかけたCDが素敵だったこと、そんな、本当に些細な事に集中して、生きることに意味があるのだと思いこむことにしました。

この考え方を1ヶ月も続けていると、少しずつですが、自分を認められるような気がしました。

 

充実感のない仕事だけはしたらあかん

 

 

 

理想と現実にギャップを感じ、そのギャップを乗り越えるだけの気力が無くなった時、人は鬱状態に陥る

 

理想と現実のギャップを否定し続けるか、認めてギャップを埋めるように考えるかで、鬱になるか否かが決まる

 

自分に素直に、「あぁ、そうか、俺はまだまだショボかったんやな。」と思えたならば、そのショボさ故のギャップを受け入れ、気持ちを切り替えてまたイチから頑張れる

 

どうしても埋まらないギャップを認めないでいると、実力がバブルなのに「バブルなんかじゃねー!」とそれを認めないでいると、いよいよ鬱になる環境が整います

 

鬱なんて自分が持っている理想と、目の前で起きている現実とのギャップに苛まされて起きているだけのことで、そのギャップを辛く感じるのであれば、そんなギャップは無くしてしまえばいいんです。つまり、現実を上げるか、理想を下げればいい。

 

理想を下げられないのは「プライドが高いから」

高すぎた理想を壊して、プライドを捨てます

 

プライドを捨てることは、人生で一番難しいことの一つなんじゃないでしょうか。
結果的に理想を下げても良い心理状態にもっていく方法がオススメ

 

理想の姿を追い求めるのではなくて、今生きていて活動している一つひとつを賞賛し、それらを積み重ねる

 

 

そういった地味とも思える行動の積み重ねには目を向けず、ちょっとした成功体験から調子に乗って、分相応でない、アホみたいに高い理想を掲げ、それを達成できなかった時に人のせいにして鬱に陥るという、まぁつまりは私の中だけで起こっていた自爆行為であることに気づかされたのです

 

周囲からの評価など、他人の目を気にして無駄に高い理想を創り出してきた自分。

結局、何かと比較して自分の立ち位置を確認し、悦に入り、それを自分の中の精神的支柱にしてしまっていたんです。相対的な幸福なんて、虚無以外の何物でもないのに。

 

まずは今目の前で、自分が起こしている小さなこと、これを積み重ねていきます。それが質実剛健な実力をつける道だし、それだけでも認めてくれる人が居るんだから、その歩みでぜんぜんいいじゃんか、と、こう考えていきます。そうすると高い理想を下げることができる心理状態になっていきます

 

 

「なんで鬱にならんかったんですか?」という質問をすると、

O氏:「私はほんまに目の前のことしか見えとらんバカやからと違いますか?」

と。それって鬱から脱却していく時に使う手法だ!と思っていると、続けて

 

O氏:「遠くを見て、そこまでの道のりを計算してるとしんどいでしょ。私はバカだから、目先のことしか見えとらんのですよ(笑) 人間なんて、なんかの拍子にポンと生まれて、みんな確実に死にゆくだけ。この世に生まれてきた意味なんて、たいしたものはないんちゃいますか。」

 

そう自嘲気味に話すO氏は、全くのブレを感じさせず、凄まじいオーラを持っていて、今を全力で生きる、魅力的な男です。そんな彼の生き方に、真の豊かさを感じます

鬱になり、もがいて、復活して、いろいろ考えた結果、鬱は創造的自己破壊だと思った | 村長ブログ

 

 


心の中で起きていることは、たいてい同じのようです。こうあるべきだ、こうあって欲しい、と考える理想と、目の前に突き付けられた現実にギャップを感じ、そのギャップが大きすぎるとか、小さくても許すことができない状態で、そのギャップを乗り越えるだけの気力が無くなった時、人は鬱状態に陥る。メカニズムとしてはこれだけのことだと。となると、誰しもなり得る病気だと思いませんか?

 

ではなぜ、理想と現実のギャップが起こるのか。

今思えば、今思えばですよ、鬱で苦悩していた当時に持っていた理想像なんて、その中身はスッカラカンでした。実力を伴っていないですから、そんなもんは理想と言うよりただの願望でしかありませんでした。

 

私だけでなく、鬱になって乗り越えた友人たちも、異口同音です。

 

ではなぜ、そんなスッカラカンの理想が構築されるのか。
それは、幼少期からの教育の賜物か、理想を高く据えることを要求され、それが自分の中根付いていくことが一因だと思っています。

 

生きていく上での所作・思想の一つひとつまで、親からか、先生からか、いつの間にかそういう刷り込み暗示にかけられて、自分の中で理想の姿がどんどん成長していきます。基本的にはそれで良いと思っています。

 

また、幼少期から勉強やスポーツができる人ほど、自分の中の理想像もどんどん成長していきがちです。だって、なまじっかできちゃうもんだから。

 

そして、理想像を高く据えることで自分の実力が上がり、良い経験を積めるようになります。自分は充足感に満たされるし、それはそれで素晴らしいことです。しかしそうなってくると、周囲はさらなる期待を寄せるようになるものです。そして、自身もそれにも応えようとします。

 

幸か不幸か、人間は一旦は行きすぎる思考をする生き物なんですよね。

「お前はもっとできるんじゃないか?」
「そうだ、俺はもっとできる。」
「私の実力はまだまだこんなもんじゃない。」

 

こうして、何かに成功すると、それまでよりも高い位置に理想の姿を置くようになります。

 

しかし、その成功が、自分の実力によるものかどうかはわかりません。もし周囲が相対的に下がったことによる成功だとしたら、結局自分は何も実力がついてなかったりもするんです。また周囲に助けられた結果だったのかもしれません。そもそも、自分一人の力なんてちっぽけですから。

 

だけどそんな中で理想をさらに高く置いてしまったら、理想と現実のギャップはより大きくなります。つまり中味がスッカラカンになるということです。バブル経済みたいなものかもしれないですね。あれも人間の思考が調子に乗って行き過ぎた結果創り出されたもの。バブルはいつか崩壊します。ただの泡ですから。

 

さて、この時に何かのキッカケで、理想とはかけ離れた、衝撃的な現実を突き付けられたとします。

ここが重要ポイントです。

 

ここが鬱になるかならないかの分かれ道です。
その理想と現実のギャップを否定し続けるか、認めてギャップを埋めるように考えるかで、鬱になるか否かが決まるんです!たぶん。

 

自分に素直に、「あぁ、そうか、俺はまだまだショボかったんやな。」と思えたならば、そのショボさ故のギャップを受け入れ、気持ちを切り替えてまたイチから頑張れるかもしれません。自らの実力がバブルであることに気が付けば、自分でバブルをくしゃっと壊して、再建できるんです。

 

だけど、理想を崩さず、そのギャップを受け入れなかったらどうなるのか。

「俺はこんなに頑張っているのに!」

 

高い理想と衝撃的な現実の、どうしても埋まらないギャップを認めないでいると、実力がバブルなのに「バブルなんかじゃねー!」とそれを認めないでいると、いよいよ鬱になる環境が整います。つまり、鬱のスタンバイ状態に入ります。

 

このスタンバイ状態は、傍から見るとケアレスミスを繰り返したり、簡単な短期記憶ができなかったり、ちょっとした思考でもミスを犯すようになります。たぶん。私の経験上。

 

 


鬱なんて自分が持っている理想と、目の前で起きている現実とのギャップに苛まされて起きているだけのことで、そのギャップを辛く感じるのであれば、そんなギャップは無くしてしまえばいいんです。つまり、現実を上げるか、理想を下げればいい。

 

だけど、精神的に頑張れない時に、それ以上現実の自己レベルを上げることは難しい。であれば、理想を下げればいい。

 

理想を下げたところで、餓死するような現代日本じゃないです。いつまでこの豊かさが続くか知りませんが、少なくとも今すぐに餓死するようなことはありません。だから、死んじゃうわけじゃないんだし、何か理想と現実のギャップがあったら、理想を下げればいい、と今の私は思う。

 

なんだけど、幼少期から擦り込まれた理想がプライドを高めてしまうから、こうあるべきだ、と強く思った理想はなかなか下げられない。理想を下げられないのは「プライドが高いから」という言葉が、私にはフィットします。

 

冷静に考えられたなら、「このギャップは私の力不足に起因していたんだ」「そっか、そんなに高い理想を持たなくてもいいのか」という結論

 

自分で理想と現実のギャップを無くすことができなくなるから、鬱になる。だから周囲の環境に依らず、自身を健全にするには、やはり受け止め方を変える、自分の中の思考を変えるということが根本だと思います。

 

ある程度の休養が取れるようになると、ここからが大仕事です。いよいよバブルで積み上げた実力のスッカラカンさを認め、高すぎた理想を壊して、プライドを捨てます。

 

この「高すぎた理想を壊して、プライドを捨てる」という工程を行わず、いつまでも他責に終始し、逃げるだけで終わってしまうと、また環境が悪化した場合に再度鬱になる可能性を残すことになると思っています。

 

 


だから「プライドを捨てる」というのは、とっても大事な工程なんですが、しかし、「プライドを捨てる」って難しいんですよね。プライドを捨てることは、人生で一番難しいことの一つなんじゃないでしょうか。

 

なので、「単純にプライドを捨てて理想を下げる」というストレートな方法ではなく、「え?こんなんでええの?」っていうことをゼロから積み上げ、結果的に理想を下げても良い心理状態にもっていく方法がオススメです。

 

理想の姿を追い求めるのではなくて、今生きていて活動している一つひとつを賞賛し、それらを積み重ねる。

 

 

 

プライドの捨て方

~それまで自分が抱えていた理想を一旦置いといて、自分にできる、小さなことを積み重ね始める~

 

とまぁ、抽象的な表現だけでは、よくわかりませんよね。なので、実際私が立ち直っていった具体的なキッカケを使って説明してみます。

 

当時何年もかけて一生懸命に取り組んできたことを全否定され、だけどプライドを捨てることができず、理想と現実のギャップが大きかった当時は、精神が混乱し、思考がまとまらず、多くの友人に迷惑をかけていました。

 

それまでの私は、そういった地味とも思える行動の積み重ねには目を向けず、ちょっとした成功体験から調子に乗って、分相応でない、アホみたいに高い理想を掲げ、それを達成できなかった時に人のせいにして鬱に陥るという、まぁつまりは私の中だけで起こっていた自爆行為であることに気づかされたのです。

 

周囲からの評価など、他人の目を気にして無駄に高い理想を創り出してきた自分。結局、何かと比較して自分の立ち位置を確認し、悦に入り、それを自分の中の精神的支柱にしてしまっていたんです。相対的な幸福なんて、虚無以外の何物でもないのに。

 

「それってさ、それまで自分が抱えていた理想を捨てて、自分にできる、小さなことを積み重ね始めたことで、鬱から脱却できた、ってことじゃない?」

って抽象的なことを言うたら、目を細めて何度も頷いてはりました。

 

他にも鬱経験者何人かに同じ質問をしてみたところ、たいてい同じような反応でした。
たぶん、そういうことなんやと思います。

 

 

水を飲める、すごい

 

いきなりストレートに理想を下げることは難しいから、まずは今目の前で、自分が起こしている小さなこと、これを積み重ねていきます。それが質実剛健な実力をつける道だし、それだけでも認めてくれる人が居るんだから、その歩みでぜんぜんいいじゃんか、と、こう考えていきます。そうすると高い理想を下げることができる心理状態になっていきます。徐々に、徐々に。

 


人は生きてたらいつかコケるんやから、それに備えて人助けしておきましょう。コケた時に一人ぼっちって、ほんまに死にたくなるよ?

 


実際に鬱になって身を以って体験しましたが、悔しい現実を受け入れるためには、それまで固定化してきた自分の概念を壊す必要があります。2年ほど前からYouTubeでアップされている「鷹の選択」というフィクション動画のように、長い年月をかけて作ってきた自分の姿を、一度投げ捨てる必要があります。

 

そうしてプライドを捨てて、空虚な理想を壊して、着実に積み上げたもので力強く生きていく。

 

 

昔の頭の中

これをやって追い込みすぎると、とても良くない

 

 

あくまでも自営仕事が本分
他は副。

 

休め。休め。休め。
睡眠時間を決める0時~6時
瞑想、脳の薄皮を掃除
おれはおれの目標に向かって地道にやろう。

 

キャッシュフローで考える
90+0+60+3+0+0
月給、賞与、アフィリ、手当、服売

 

 

1,000億円の資産を持つ
時間の余裕を持つ
健康な心と身体を持つ
時間とお金を使い、高い教育を提供する

東側国家と西側国家の違い

2019年11月17日に書いたメモ

 

 

「東側」
個人の感情を消して全体の調和のために資する
その結集が組織であり国家

 

「西側」
個人として感情を持ち他者を愛する
その結集が組織であり国家

 


だから会議とかでも、日本人の会議は誰も発言しない
全体の調和を乱すから

 

西側は自分の考えを述べないといけない
その結集が組織だから

 

キリスト教の考え方が好きなわけじゃないけど、儒教の考え方は統治者にとっては都合が良いかもしれないけど、一般庶民からすると人生を楽しめない考え方だなとは思う

 

東側の考え方は、年功序列とか封建主義や王政とマッチしてるけど、
資本主義や自由主義とはマッチしてないと思う

 

この辺がいまの日本の迷走の根本原因のような気もする

個人が考えて、個人が能動的に動くことが出来ないっていう

上からの指示を待ってしまう

上が絶対っていう考え方で育てられてるから

 

だから官僚が決めた国策とかには動ける

同じように、旅行も旅行会社が決めたことに全員で従うのは得意だけど、
自分で能動的に決めるのは苦手

 

うーん
まぁそういう国民性だからな

 

ただこれは経営者からすると、従順に従ってくれやすいから有利

やはり雇うなら日本人が一番いいなとは思う

 

ただ幹部層を雇うなら、自分で考えて行動できる能動的なタイプを雇う必要がある

指示待ちのタイプを雇うと、その下が迷走しだすから

 

この辺が第二次世界大戦でも、日本の兵隊は世界一優秀だけど、将校は世界一レベルが低いって言われた原因のような気がする

 

自分で考えられないっていう

うーん
まぁいいや

シミ取りの費用

シミ取り
費用、リスク、流れ期間


シミ
 ピコレーザー スポット
 エンライトンSR
 ピコトーニング
 10箇所まで 3万円+2500円麻酔代+税
 15分

 

 炭酸ガスレーザー
 1箇所あたり4000円 2ミリ
 15分

 

 預り金
 5500円


 赤ら顔
 vbeam2

 

 

-------------------------------------------

初回
 数百円

 

2回目
 13,000円 + 1,000円
 薬 数百円

 

3回目
 25,000円

 

 

 

 

マスク着用率の高さ

日本人のマスク着用率の高さ

 

異常ですよね。

まぁ私も電車の中や、店舗に入る時はマスクを付けてるので人のことは言えないのですが

 

日本人にとっては、合理的とか必要ないんだろうな

それに意味があるかどうかは、二の次という

いかに全体として統制が取れているか

和が乱れていないか

 

なんなんだろう、この何とも言えない無言の強制力

恐らく、幼少の頃から叩き込まれた教育によるものな気がする

 

この国民性は良い方に働けば、明治維新後の急成長や、第二次大戦後の急成長のようなパターンになるけど、

悪い方に働くと、今のような八方塞がりのような状態になるんだろうな。

 

そして、外圧(黒船や敗戦)でリセットされて、また繰り返すという

 

まぁどちらにしても、日本人は上昇中も下降中も苦しんで、耐え忍んでいることに変わりはないんだけど

 

 

次の外圧は何だろうか

通貨の信用の崩壊かな

 

何にしても変わった国民だと思う

日本人として普通であることは、人間としては変わった人だと思う

 

 

日本のドラマ

日本のドラマは、何故あんなにも演技くさいのか。

 

演技してます!

という感じ

 

私を見て!

大きくハッキリとしっかり表現する!

こんな人いないですよね、というキャラばかり

 

なんか演劇部

という感じ

 

ほんと見ていて嫌になる

 

個人的には全く見ないのだが、

妻や娘が見るから、勝手にあの三文芝居が目に入ってくる

 

本当に苦しい

 

あんなものを作ってるから、世界で売れないのだと思うんだが

 

芸能事務所が所属芸人を売るための番組。

放送権を持っているテレビ局が楽をしてるだけ。

 

本当にレベルが低すぎて嫌になる

 

 

脚本も監督も何をしてるんだろうか

恐らく権限がないんだろう

三文役者で、うまく回すことだけが仕事という

 

芸術作品を作って欲しいし、質の高い映像や作品を見せて欲しい

 

あんな馴れ合いの芝居で、出演者も監督も脚本家も満足しないで欲しい